TIPS

Welcart営業日カレンダーの文言変更

2011/4/12

営業日カレンダーに限った話ではないのですが、
某知恵袋での質問が『Welcart営業日カレンダーの「発送業務休日」という文字を変えたい』
という内容でしたので。

この質問に以下の通り回答してみましたので、参考までにご紹介しておきます。

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Welcartは多言語化対応ですので言語ファイルを編集する必要があります。

具体的には、
usc-e-shop/languages/usces-ja.po
の中にある「発送業務休日」をご希望の文言に変更して、moファイルに変換します。

poファイルからmoファイルへの変換については以下のページを参考になさってください。
http://hsuzuki.ddo.jp/weblog/92

上記が難しいようであれば、プログラムファイルを直接編集することでも変更可能です。

usc-e-shop/includes/widget_calendar.php

このファイルの88行目あたり、
$afterword = ‘(<span>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span>&nbsp;&nbsp;’ . __(‘Holiday for Shipping Operations’, ‘usces’) . ‘)’.”n”;

この行を、
$afterword = ‘(<span>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span>&nbsp;&nbsp;●●●●●)’.”n”;
のように●●●●●の部分をご希望の文言に設定ください。

なお上記2パターンとも、Welcartをバージョンアップするとデフォルトのファイルに上書きされてしまいますのでご注意ください。

ちなみにWelcartには開発フォーラムがあります。
http://www.welcart.com/forum/

開発フォーラムではWelcart開発者の他、ユーザーの皆さんが丁寧に教えてくださいますのでこちらをご活用いただくのも良いかと。
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間違ってなければ良いのですが…(^^;

WordPressが自動的に挿入する「pタグ」を無効化

2011/3/5

WordPressは記事を投稿(編集)する際に「pタグ」を自動的に挿入してくれます。

便利な機能ではあるのですが、ある程度タグが使える人には少々厄介モノでもあります。

ということで、この機能を無効化する方法をご紹介します。

wp-includes/default-filters.php

このファイル内に記載してある以下の2行をコメントアウトします。

まずは一つ目。

add_filter(’the_content’, ‘wpautop’);

こちらの行を

/* add_filter(’the_content’, ‘wpautop’); */

コメントアウトします。

続いてもう一つ。

add_filter(’the_excerpt’, ‘wpautop’);

この行を

/* add_filter(’the_excerpt’, ‘wpautop’); */

同じくコメントアウトします。

これでpタグの自動挿入が無効となります。

投稿記事の表示数とソート

2011/3/4

WordPressには投稿記事を表示する「query_posts」というタグが存在します。

このタグには引数を与えることで、表示させる記事の数を指定したり順番を並び替えることが出来ます。

例えば記事数を指定する場合は

showposts=●●

と指定します。(全件表示の場合は”-1”と指定)

また降順に並べる場合は

order=DESC

と指定します。ちなみにソートの指示は他にも、

■昇順:ASC

■ランダム(ページを読み込むたびに順番が入れ替わる):rand

などが指定できます。

これらを組み合わせることで、表示を制御することが出来ます。

例えば全ての記事をランダムに表示させたい場合、

query_posts('showposts=-1&orderby=rand');

と記述します。

カートページへのリンクを追加

2011/3/2

Welcartはカートシステムですので、当然ながらカートページが存在します。

今回はこのカートページへのリンクの話です。

WelcaertはSSLに対応していますので、SSLの使用有無によって自動的にカートページへのリンクを切り替えてくれます。

例えば、SSLがOFFの場合ですと

http://befriend-design.com/?page_id=4

こんな感じ。SSLを使わなければこのリンクを直打ちでもOKです。

これがSSLがONの場合、

https://befriend-design.com/usces-cart?uscesid=MGZkMzBsNmJjOTZoMnIzNW03OGY5MXQ3NHY5N2toMG5vM2piNmc2X2FjdGluZw%3D%3D

という感じになります。

上の中で、Welcartが付与する uscesid=MGZk… という文字列がポイントです。

これはWelcartが自動的に付与するユニークなIDですので、こちらで勝手に設定することが出来ません。

ですので、特にSSLを使っているサイトでカートページへのリンクを追加する場合は注意が必要です。

当店で提供しております雑貨系のテーマ( http://befriend-design.com/54 など)には、サイドバーにカートページへのリンクボタンを追加しています。

このボタンのリンクをPHPで自動的に取得しています。

<a href="<?php echo USCES_CART_URL; ?>"?>(カートページへ)</a>

このコードを使えばSSLのON/OFFを意識せずにカートページへのリンクを設定することが出来ます。

ちなみに会員ページも同じくSSLのON/OFFによって切り替えられますが、こちらは以下のコードを使えばOKです。

<a href="<?php echo USCES_MEMBER_URL; ?>">(会員ページへ)</a>

Welcart+独自SSL+Lightbox環境でSSLの警告を解消するには

2011/2/27

このサイトではLightboxプラグイン『wp-jquery-lightbox』を使っているのですが、カート等のSSLページ(https://…)のページへアクセスすると警告が出ていました。

Welcart公式ページの開発フォーラムには『SSL でエラーを出さないおまじない(強化版)』というトピックがあるのですが、今回はこの対策を施しても警告が解消されませんでした。

そこで原因を調べてみたところ、Lightboxプラグインの記述を修正することで警告が解消されましたので、以下にその内容をご紹介します。

該当のファイルはLightboxプラグインに同封されている wp-jquery-lightbox.php というファイルです。

このファイルの53行目に

http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery


という記述がありますが、これを

https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery


に書き換えてやればOKです。

SSLの警告でお困りの方、一度お試しください(^^)

【後日追記】
2011/5/27時点でのwp-jquery-lightboxの最新バージョン1.3.2は
デフォルトでSSLに対応しているようです。